社団法人中小企業診断協会東京支部 中央支会
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第2回 ザ・サクセス 中小企業勝ち残りの秘訣(報告)

平成16年10月26日(火)、東商ホール(東京商工会議所ビル4階)にて、「 第2回 ザ・サクセス 中小企業勝ち残りの秘訣」が開催されました。
ご出席いただいた方々は、行政関係の方約10名、企業経営者及び勤務の方約60名、診断士約130名、合計で約200名でした。


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はじめに、小林支会長による「コンサルティングでは期待効果の可視化が重要である」というご挨拶のあと、三宅茂樹都議会議員による『企業の経営革新への支援を診断士に期待する』という来賓講演をいただきました。

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その後は、4名の診断士による経営革新事例発表が行われました。

テーマ1「経営革新支援法を活用した高付加価値サービスへの転換事例(物流業)」では、岩崎明さんが、「一括配送(輸送&保管)」という新事業を通じて地域に貢献するとともに、売上高の15%以上をこの新事業で占めた事例を紹介されました。

テーマ2「IT導入による業務改革成功事例(製造業)」では、大井靖彦さんが、ERP導入により、製品在庫30%減・残業コスト月200万円削減等を実現した事例を紹介されました。

テーマ3「データ活用による品揃え・棚割の成功事例(小売業)」では、日置律子さんが、食品スーパーの缶詰・瓶詰売り場において、データに基づいた柵割りの見直しにより粗利益を30%アップした事例を紹介されました。

テーマ4「社長・従業員・コンサルタントが一体となった事業再生(サービス業)」では、伊神純子さんが、社員全員の力で、いったんは閉鎖を決意したホテルを無借金で再建し、売上を130%改善した事例を紹介されました。


また、ホールでの発表と並行して開催された経営相談会では、中央支会にて活動する個人や団体が、中小企業の皆様からの相談に熱心に対応したり、各ブースのポスター等をご覧になる中小企業の方で盛況を博しました。

この「ザ・サクセス」のテーマでもある「効果の可視化」を旗印として、われわれ中小企業診断士は、企業経営者や社員みなさまを力強く支援させていただきます。どうぞご期待ください。


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