2000年を過ぎて、DOA(データ中心アプローチ)復活のニーズがふたつ登場しています。ひとつは広域データ流通です。SCM・CRMなど、企業・国をまたがったデータ流通が、在庫ミニマム・業務スピードアップのために要求され、従来より1レベル上のアプリケーション間のDOAが求められています。
もうひとつは、OO(オブジェクト指向)からのDOAへの関心です。業務システムの上流工程に適用するモデルアプローチとして、DOAか、UMLによるOOかについて、迷っていらっしゃる方が多く見受けられます。しかし、業務システムは画面・帳票すなわちデータからスタートします。オブジェクト指向開発であっても、DOAによるビジネスモデリング手法が有効と見直しの機運が高まっています。
こうした状況において、ビジネス世界とIT世界の掛け橋役として豊富な経験を有する椿正明氏が、経営コンサルタントに期待することを熱く語ります。
○日 時 : 平成17年12月5日(月) 18:30~20:30
○テーマ: 「データ中心アプローチの最新動向」
広域データ流通対応と、ビジネスモデリング手法
○講 師 :椿 正明(つばき まさあき)氏
株式会社データ総研代表取締役会長。
主著 「データ中心システム入門」(オーム社1994年)
「データ中心システムの概念データモデル」(オーム社1997年)
我が国の意味論データモデル研究の草分け。1985年データ総研を創設。
PLAN-DBを中心としたDOAコンサルティングを展開。工学博士。
○会 場 : (社)中小企業診断協会 東京支部中央支会 事務所
<所在地>文京区小石川1-1-12 本間小石川ビル1F
○参加人数: 30名程度(先着順ですのでお早めにお申込み下さい)
○参加費 :(飲み物付)中央支会員 1,000円、中央支会員以外の方 2,000円
○申込要領 : (1)氏名、(2)所属支会名、(3)連絡先(メールアドレス及び電話番号)を明記してください。
○申込先 : 金田 誠あて
申込締切日 : 平成17年11月27日(日)
以上