東京支部海外事業推進部、中央支会国際部と東京支部ワールドビジネス研究会は合同で2009年3月5日(木)夜に国際セミナーを開催します。
2008年は北京オリンピックの最中にグルジア紛争が勃発し世界の注目を浴びました。このコーカサス周辺地域(ロシア・グルジア・アゼルバイジャンなど)に関して日本では貴重な研究者である廣瀬陽子先生・静岡県立大学准教授に、地域の実情と近況を平易に解説していただきます。ロシア・CISなどの国際関係にご興味のある方は、この機会に是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
記
1.開催日時: 2009年3月5日(木) 18:30~20:30 (受付開始 18:10)
※当初2月26日に開催と広報しましたが、3月5日に変更となりましたのでご注意ください
2.場所: 社団法人中小企業診断協会 東京支部 中央支会事務所
〒112-0002 東京都文京区小石川1-1-12本間小石川ビル1F
地図 http://www.rmc-chuo.jp/home/mt/archives/2004/10/post_6.html
3.テーマ: 「コーカサス 国際関係の十字路」
旧ソ連の一員であったグルジア・アゼルバイジャンはロシア、ウクライナ、カスピ海、トルコ、イランに囲まれた内陸国です。この地域は古くから民族、宗教、文化、政治・経済・軍事が交差し、地政学的に複雑な領域です。近年では、石油・ガス資源やパイプラインのルートで注目され、また、チェチェン紛争などの複雑な問題を抱え、地域と周辺国家の安定化や、引いてはロシアとEU、米国との関係、イスラム社会と非イスラム社会との関係、中央アジアCIS国家の発展など世界の政治経済に影響を及ぼしています。
4.講師: 廣瀬陽子先生 静岡県立大学准教授
東大大学院法学政治学研究科博士課程取得後、国連大学フェローとしてアゼルバイジャン研究に
従事、東京外語大大学院准教授などを経て08年から静岡県立大学准教授
NHK3CH.「視点・論点」2008年8月18(月)に「グルジア情勢について」出演
著書 ○強権と不安の超大国・ロシア旧ソ連諸国から見た「光と影」(光文社新書)
○コーカサス 国際関係の十字路(集英社新書)
○廣瀬陽子『旧ソ連地域と紛争:石油・民族・テロをめぐる地政学』
(慶應義塾大学出版会、2005年)
5.主催: 東京支部海外事業推進部、中央支会国際部、ワールドビジネス研究会の共催
6.会費: 1,000円(当日、会場にて受付にて頂戴いたします。)
7.参加申込: マイページにてお申込みください。
本セミナーに関するご照会先:
中央支会国際部・三上彰久 alec.mikami@gmail.com または
安井哲雄 ted.yasui@gmail.com
定員40名(先着順で受付け)に達しますと、事前に予告することなく受付締め切り
いたしますので、ご了承願います。