平成21年5月23日(土)ベルサール飯田橋において、中央支会第51回通常総会&中央支会フォーラムが開催されました。
今回は例年と異なって本格的なイベント会場での開催となり、大勢の会員の参加を得て、無事終了することができました。
以下、その概略についてご報告いたします。

■第一部 第51回通常総会
議案書に基づき3つの議案が審議されました。賛否については、いずれの議案も賛成多数により可決されました。
第1号議案 平成20年度事業報告並びに収支決算: 賛成とする方 681名、否とする方 0名
第2号議案 平成21年度事業計画案並びに収支予算案: 賛成とする方 680名、否とする方 1名
第3号議案 理事の選任: 賛成とする方 674名、否とする方 7名
上記議案の採決後、理事会にて新役員の選出及び各部新部長への委嘱が行われました。(50音順敬称略)
支会長 小野 修一
副支会長 池田 章 河合 正嗣 田中 浩 松枝 憲司 松波 道廣 三宅 幹雄
八木 田鶴子 安井 哲雄
その後、松枝副支会長より「公益法人制度改革への対応」についてお話しがあり、協会としては、
「一般社団法人」を目指していくことが適切と判断したことをご説明いただきました。

■第二部 中央支会フォーラム
中央支会フォーラムでは次の企画のほか、外部企業によるビジネスマッチングブース等が設置され、多くの会員でにぎわいました。
【プログラム】
1)研究会・マスターコース活動報告会
中央支会所属の研究会・マスターコースが活動報告並びに新規勧誘を行いました。
2)企業内診断士必見!成功者が語る「診断士資格の所属企業での最大活用法」
診断士資格を勤務先企業の実務に活かし、成功を収めている四名の方々から
自らの経験に基づくアドバイスや、診断士のネットワークの大切さなどの
お話しをいただきました。
亀田 憲 会員
佐藤 裕二 会員
安井 哲雄 会員
木伏 源太 会員 (発表順敬称略)
3)講演会
演題:「企業ドック構想を補完する初期見極め診断」(パート2)
講師: 筒井恵 会員
平成20年度中小企業経営診断シンポジウム最優秀論文【中小企業庁長官賞受賞】
「中小企業事例にみる経営革新等 初期見極め診断の提言」についての講演会が行われました。
・2~3年以上に渡る企業再生支援の中で、初期段階(実質2、3日)での企業の状況把握が、
活用する制度の選択や対処する戦略を適切に決める上で大変重要である。
・経営者と必ず話しをして本音を確認すること、企業の現場を見て実態を把握することが重要である。
・再生支援においては状況が急展開することがあり休日返上での対処が必要なことがあるが、
弁護士や銀行等の関係者をコーディネートできるのは診断士ならではあり、診断士冥利に尽きる
仕事であるといえる。


【ブース】
1)研究会・マスターコースブース
活動報告会と連動して、活動内容の個別説明、入会手続きが行われました。
2)ビジネスマッチング(外部企業)ブース
外部企業による研修講師募集などビジネス機会提供が行われました。
3)出版ブース
出版社を招いて、出版企画相談のほか、会員執筆書籍の展示・販売が行われました。
4)士業連携ブース
弁護士など他士業で活躍している専門家を招いて、相談・連携の場が提供されました。

■第三部 懇親会
来賓の方々によるご挨拶のほか、会場の巨大スクリーンでは四区を紹介するビデオ上映が行われました。
開始終始和やかな雰囲気でお互いの懇親を深めることができました。
