総務部主催「中央支部事務所開き2019」開催報告

　平成31年1月7日（月）中央支部事務所にて、総務部主催で、恒例の「中央支部事務所開き」が開催されました。78名の会員診断士が参加し、盛況なイベントとなりました。

　入口には門松が備えられ、新春にふさわしい琴曲のBGMが心地よく流れる中、「2019年中央支部事務所開き」「あけましておめでとうございます」「会員起点の価値共創 ～あなたとわたしでつくる中央支部～」と書かれた掲示が掲げられました。定刻の18:30を過ぎ、兼子支部長、八木顧問による鏡割りからイベントはスタートしました。

　今年も参加された会員から美味しい地酒などたくさんの差し入れをいただいたほか、当日参加できなかった会員からも、たいやきや玉子焼きなど美味しい品々を差し入れていただきました。
　松枝東京協会会長、弥冨副支部長による乾杯の音頭で和やかに歓談が始まり、途中、ビンゴ大会で２年連続となる幸運を手にした小野顧問を含む３名の方からの新年の抱負と事務所開き初参加の９名の方からのご挨拶をいただきました。
　また来賓として、園田城西支部長、田中三多摩支部長、顧問政策委員として遠藤政策委員、河合政策委員からご挨拶をいただき、イベントは滞りなく進行しました。
　新年の初顔合わせで笑顔あふれる歓談が広がり、名刺交換もあちこちで行われ、新たな診断士人脈作りの場にもなっていたようです。

　イベントの最後は、金綱副支部長の音頭で、景気よく三本締めが行われ、そのあとに、全員で記念撮影を行い、20:00に散会となりました。

　今年の事務所開きでは、参加者からの「お心づけ」（支部財政への協力として１口1,000円）が呼びかけられ、7万8,000円が集まりました。皆様、ご協力ありがとうございました。
　最後まで盛況だった今年の事務所開きは、今年の中央支部の更なる活況を予感させるイベントとなりました。

（運営主管：総務部からの報告でした）

以上