専門家コラム「中小企業診断士は経営改善計画作成のベストパートナー」(2013年8月)

木伏 源太  あなたの会社は、金融機関から経営改善計画の作成を求められてはいませんか?  もしかして、中小企業金融円滑化法にもとづいて返済の条件変更を行った後、経営改善計画を提出しないままになってはいませんか?  あるいは、業績が改善せず、…
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専門家コラム「段取り力について考えてみる」(2013年8月)

古賀 元  「段取り八分、仕事二分」などとも言われ、仕事の良し悪しは事前準備である「段取り」よって決まる、段取りが終われば仕事の8割は終わったようなものなどと言われます。自然に段取り力を駆使している人も多いと思いますが、あらためて段取りにつ…
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専門家コラム「希望者全員65歳雇用時代における高齢社員活用の課題・解決策を考える」(2013年8月)

古賀 英右  改正高齢者雇用安定法施行により、希望する従業員を65歳まで雇用するため、企業は(1)定年の引き上げ、(2)定年廃止、(3)継続雇用制度のいずれかを選択し、実施することが求められた。施行前の12年6月に厚生労働省がまとめた「高齢…
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第19回「暮らしと事業のよろず相談会」のご案内

経営者の皆様へ    平成25年9月28日(土)10:00~16:00にかけて、新宿駅西口広場イベントコーナーにおいて「暮らしと事業のよろず相談会」が開催されます。  「暮らしと事業のよろず相談会」は、東京の10士業が共同で行っている街頭無…
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専門家コラム

専門家コラム「林業再生に中小企業診断士の知恵を活かそう」(2013年7月)

草刈 利彦  日本の林業は危機的状況にあります。中小企業診断士は何かできることはないでしょうか。  まず戦後の林業の歩みを振り返ってみましょう。 (1)戦後の拡大造林政策  昭和20年~30年代には、日本では戦後の復興等のため、木材需要が急…
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経営者向けQ&A「契約社員やアルバイトの契約更新に制限が設けられたのですか?」(2013年7月)

久保 英信 【質問】  契約期間を定めて契約社員やアルバイトを雇用しています。契約更新に制限が設けられたとのことですが、詳細を教えてもらえませんか。 【回答】  平成25年4月(一部は平成24年8月)に労働契約法が改正されました。有期労働契…
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専門家コラム「『報・連・相』を受ける時の留意点」(2013年6月)

鴨志田 栄子  ~「報・連・相」を効果的に機能させるために~  職場において「報・連・相」は大切なコミュニケーションシステムである。一般に「報・連・相」は、部下が上司に行う行為とされている。しかし一方通行のコミュニケーションではない。上司が…
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専門家コラム「成果を上げる経営者とそうでない経営者の違いは」(2013年6月)

河合 正嗣 0. はじめに  最近2社の企業の支援を行いました。そこで成果を上げる経営者と、そうでない経営者の違いで感じるところがありました。その違いを私なりに考えてみましたので普段の皆様の行動に当てはめて考えてみてください。 1. 成果を…
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専門家コラム

専門家コラム「リース契約のトラブルに気をつけましょう!」(2013年6月)

鎌田 浩一   ┏┏┏ ┏┏  【はじめに】                              ┏  "リース契約を勧誘に来た販売会社の営業担当者に騙された・・・"  「リース契約のトラブル」。  そんな話を聞いたことがあるような無…
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専門家コラム「経営情報の安全確保~足下からはじめる情報セキュリティ~」(2013年5月)

兼子 俊江 1.はじめに  「省庁のパソコンが外部から攻撃され、情報が盗まれた。」「大手プロバイダーのIDを管理しているサーバに不正アクセスがあったことが判明」など、情報流出の報道は後を絶ちません。インターネットの向こうからパソコンに忍び込…
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専門家コラム「農商工連携の認定要件からヒントにする中小企業者の経営支援のポイント」(2013年5月)

金綱 潤 農商工連携とは  農商工連携とは「中小企業者と農林漁業者が有機的に連携し、お互いの経営資源を持ち寄り新しい事業に挑戦することにより、新商品若しくは新サービスが実現し、互いの経営の向上を目指す取組み。」と定義されています。  *農商…
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専門家コラム

専門家コラム「スカイツリー効果」(2013年5月)

加藤 茂 【スカイツリー効果】  昨年開業した世界一の高さを誇る電波塔、東京スカイツリーが2013年5月22日に開業1周年を迎えた。展望台への入場者は638万人。タワー、水族館、商業施設を合わせた東京スカイツリータウンとしては、1年にならな…
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専門家コラム「データを読む」(2013年4月)

尾崎 多佳代   「ビッグデータとは・・・」  巷では、今、ビッグデータが大流行しています。  そもそもビッグデータとは何なのでしょうか? 大量のデータ? 今まで処理することのできなかった新しい形式のデータ? 新しい技術?  実は、明確な共…
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専門家コラム「昨今の円安基調を活かせ!」(2013年4月)

加来 国雄   ◆欧州への輸出を検討したが断念!  当社が、欧州への輸出を検討された時期は、長期間にわたる円高が継続していたため採算ライン乗らず、また、欧州への精密機械部品の輸出には、大きなネックがありました。  輸出先各国の法規制や認証制…
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専門家コラム

専門家コラム「今年の税制改正でこう変わる」(2013年4月)

垣本 容子    消費税率がいよいよ来年4月から8%に引上げられ、来年1月からは上場株式配当・譲渡益への課税が10%から20%となります。所得税・相続税についても最高税率が引上げられる増税の一方、企業関連では民間投資や雇用を喚起する減税策も…
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専門家コラム「コトづくり」(2013年4月)

遠藤 孔仁    アベノミクスにより、日本経済に活況が戻りつつありますが、コモディティ化、グローバル化の流れは変わることなく、厳しい競争環境は依然変わらない状況です。  そこで、成長戦略のキーファクターとして、イノベーション、市場創造を実践…
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専門家コラム「”発達障害”と人材育成」(2013年3月)

大野 勝恵   1.はじめに  "発達障害"という言葉を耳にする機会が、ずいぶん多くなったように思う。"障害"と呼ぶことの是非はともかくとして、周囲の人たちはもとより当の本人すらそう呼びたくなるほど不自由な状況に陥ってしまう、ということなの…
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専門家コラム「今、改めて『温泉力』を見直そう」(2013年3月)

大野 進一    日本人は昔から温泉好きな国民と言われています。皆さんもどこか旅行へ行きたいと思った時、特に日頃の疲れを癒してリフレッシュしたいと思った時、真っ先に思いつくのは温泉でゆっくりのんびりリラックスしたいという気持ちではないでしょ…
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専門家コラム「70歳まで働く社会の到来~改正高年齢者雇用安定法施行を控えて」(2013年2月)

伊藤 孝一      70歳まで働く、(働かざるを得ない?)時代が到来しています。 1.人口・労働力減少下での高齢者雇用の問題  我が国では、2012年から団塊の世代が65歳を迎え始め、現在2013年では65歳以上の割合が約25%、2025…
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専門家コラム「老舗企業の『備えの知恵』に学ぶ」(2013年2月)

弥冨 尚志      金融円滑化法が施工されたのは2009年12月でした。時限立法としてメディアでも1年程度?みたいな憶測もありましたが、延長に延長を重ねましたが来月3月を持って終了する運びになりました。昨年の今頃は終了後、中小企業が厳しい…
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専門家コラム「良い人間関係を作って幸せへの近道を築きましょう」(2013年2月)

石川 秀朝      「あのとき人を見る目があったら、失敗しなかったのに!」と自分の判断の甘さに悔んだことはありませんか。ビジネスの現場では、すぐに人に関わる判断を迫られる場面が多く、即断即決の状況に遭遇し、待ったなしに追い込まれることは日…
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経営者向けQ&A「社員研修を行うとどんな効果がありますか?」(2013年1月)

青木 公司 【質問】  大手企業などが社員研修を頻繁に行いますが、中小企業ではなかなか行うことができません。それというのも社員研修の明確な効果がわからないからです。社員研修を行うとどんな効果がありますか。   【回答】  すべての経営資源の…
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専門家コラム「経営計画をつくりましょう」(2013年1月)

飯野 純夫 1. はじめに  株式を公開しているような大企業では、ほとんどの企業が経営計画を策定しています。しかし、中小企業においては、経営計画を策定していない企業がほとんどではないでしょうか。確かに、「わが社は経営計画を策定している」と言…
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専門家コラム「企業経営におけるコンプライアンスを考える」(2013年1月)

石井 幸造 1.はじめに  企業を経営される方のミッション(使命)には大きく3つあると私は考えています。その中での根幹的なミッションは、企業組織を永続させることです。そのミッションの達成度、実現度を表す指標の1つが営業利益です。私は、「売上…
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専門家コラム「『経営改善計画』の方策重点の変化について」(2012年12月)

吉村 信行 (1)経営改善計画の有効性  私は某区の経営相談員をしておりますが、二期連続以上赤字で債務超過という、金融機関のいわゆる信用(貸し出し)格付けが低い企業が融資のあっせんに来られた場合に、「経営改善計画」書の提出を助言しています。…
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専門家コラム

専門家コラム「部下が成長するために経営者・管理者は何をなすべきか」(2012年12月)

山根 孝一 会社にとっての成長の鍵は人材の成長  新人を採用しても、忙しいので教育に手が回らないまま辞めていく。この悪循環をどうすればいい?というご相談を最近良く耳にするようになりました。会社にとっての成長の鍵は、人材が成長してより多くの付…
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専門家コラム「『半農半X(エックス)』というコンセプト -混迷の時代に備えるために-」(2012年12月)

山本 修 1. はじめに  2013年は、新しい時代の始まりとも云われており、経済・社会システムの変革が多くの方にとって、目に見える形になってくる年だと考えています。具体的には、消費税増税、原発の再稼働、TPP加盟交渉開始などの問題に直面す…
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専門家コラム「ビッグデータ入門」(2012年11月)

山川 美穂子   1.新しい流行「ビッグデータ」  マーケティングの手段として「ビッグデータ」が注目されています。ビッグデータとは、大量のデータという意味です。一般的には最先端の情報通信技術を活用し、収集した大量のデータを高速で解析すること…
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専門家コラム「『農林水産業(1次産業)の活性化』に貢献する6次産業化」(2012年11月)

山崎 隆由  これまで日本の農業においては、効率的農業の実現や国際競争力の向上の必要性が叫ばれて久しい状況でしたが、こうした状況にあってもなかなか効果的な制度改革や経済対策が講じられずにジリジリしている生産者や消費者も多いのではないかと思わ…
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業種別業界別トピックス

業種別業界別トピックス「JFAフランチャイズチェーン統計調査2011年度」(2012年11月)

山岡 雄己    2011年度のFCビジネスに関する統計データが、日本フランチャイズチェーン協会(JFA)から発表された。今回の統計は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響を大きく受けたものとなっており、例年とは異なる点を留意し…
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専門家コラム

専門家コラム「Webマーケティングの活用で未来経緯戦略を実現!」(2012年10月)

八木 田鶴子   1. 最近の支援事例  最近、筆者の業務の中で、ホームページ(以下、HPと略す)のリニューアルに関する支援が多くなっている。ますます厳しくなる一方の経営環境のなか、中小企業では営業人材が限られており、HPによる販売促進効果…
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専門家コラム「日々是成蹊」(2012年10月)

三宅 幹雄   【はじめに】  人も企業も日々徳望を磨こうという気持ちで表現しました。「成蹊」は大学名にもありますが、「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す《「史記」李広伝賛から》」とあるように、「美しい桃や李の木の下には、人が来て自然に路が…
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東商 事業再生セミナー(無料)のご案内

「事業再生支援の最前線から!~中小企業は金融円滑化法の今後にどう備えるべきか?」  長引く円高の影響など、中小企業にとっては依然として厳しい経営環境が続く中、売上の大幅減少、過去の過大投資、取引先の海外移転や倒産、デリバティブ損失等、多くの…
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専門家コラム

専門家コラム「イノベーションにおける経営者の役割」(2012年9月)

三澤 響    「会社の寿命30年説」に代表されるように、同一事業を維持・成長するだけでは、企業が永続的な繁栄を続けるのは難しいと考えられている。また、2009年版「中小企業白書」に、『中小企業がイノベーションに果敢に挑戦し、市場の創造と開…
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業種別業界別トピックス

業種別業界別トピックス「中国における経済発展の光と影」(2012年9月)

宮川 公夫    近年の中国は、安価な人件費を背景に世界中の生産拠点としての役割を担い、その生産量を拡大させるとともに、技術力を高めている。さらに、「世界の工場」としての中国の国際社会における地位は、年々高まっている。これに伴い、経済力も強…
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専門家コラム「既存の顧客は宝の山です」(2012年8月)

藤﨑 學 ● 時代は変わった  1989年12月29日日経平均株価が38,915円87銭の史上最高値をつけてから20年以上が経過し、バブルの崩壊とともに世の中は全く変わってしまいました。長期のデフレでモノが売れないのが当たり前となったのです…
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専門家コラム「『ポジ出し』が導く、現場改善ストーリー」(2012年8月)

平林 裕治 1.現場改善がものづくりの強みを支える  「現場管理」は一定の範囲内にバラツキを無くすための守りの手法だが、「現場改善」は現状よりもより良い状態に進化させる攻めの手法である。したがって、現場改善を継続することは、ものづくり企業の…
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専門家コラム

専門家コラム「金融円滑化法の終了と経営力強化支援法」(2012年8月)

松枝 憲司 1.中小企業金融円滑化法の背景と現状  平成20年秋に発生したリーマンショックを契機とする世界的な不況により、経営環境が悪化した中小企業向けに、その資金繰りを支援することを目的として、21年12月に中小企業金融円滑化法が施行され…
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専門家コラム「資本金と発行済株式総数は一致していますか?」(2012年7月)

原 千津    直近の会社の決算期に作成した、「税務申告書」並びに「決算書」、同時期の「履歴事項全部証明書(もしくは現在事項全部証明書)」、この3つを手元においてみてみましょう。 1.「税務申告書」・・・「別表1」資本金の額、「別表2」発行…
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専門家コラム「リーダーシップを発揮するための対人影響力」(2012年7月)

姫野 剛慶    リーダーシップという言葉には多くの解釈があり、状況やメンバーによっても異なりますが、私はリーダーシップとは「組織目標の達成に向けて、メンバーや周囲を巻き込んでゆく対人影響力」と考えています。では、リーダーシップを発揮するた…
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専門家コラム「ドラッカーの説く『真摯さ』と『イノベーション』」(2012年7月)

高尾 真理    経営に関する書籍は毎年のように出版されているが、どの書籍もピーター・ドラッカーの「マネジメント」には及ばないと思う。ドラッカーの経営論は、イトーヨーカ堂創業者の伊藤雅俊氏やファーストリテイリングの柳井正会長兼社長など多くの…
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業種別業界別トピックス

業種別業界別トピックス「調剤薬局の破壊的イノベーション」(2012年6月)

橋本 圭介 ●市場動向  保険調剤市場は、国内において例外的といってよいほど市場拡大がコンスタントに続いている市場である。  2010年度の処方箋枚数は7億29百万枚余り(日本薬剤師会調べ)で、前年比約パーセント増え、増加傾向は20年近くに…
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専門家コラム「経営幹部に求められる『戦略眼』」(2012年6月)

浜田 悟  だいぶ前になりますが、伊藤忠商事の会長を務められていた故瀬島龍三さんが「着眼大局、着手小局」ということをお話しされていました。瀬島龍三さんの生前ですから相当前です。その時は「さすが第4次中東戦争の行方を見通した方の名言だな」と感…
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専門家コラム「お客様視点を活かす経営」(2012年6月)

橋本 博之  先日、家族の誕生日でレストランに行った際、店側がちょっとしたプレゼントを用意してくれていました。思いがけないプレゼントに、想像以上に楽しい時間になりました。今度は友人と行こうかと計画中です。  さて、私たちはどのような店に「ま…
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専門家コラム「ソーシャル・メディア活用のポイント」(2012年5月)

西岡 昭喜  最近、TwitterやFacebookなどのソーシャル・メディアが企業と顧客の関係構築の手段として着目、利用されてきている。そこで、ソーシャル・メディア活用のポイントを先進国であるアメリカでのお客様対応への取組みからレポートし…
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専門家コラム「対話のすすめ」(2012年5月)

橋本 泉 1.組織の問題解決に必要なコミュニケーションとは  個人が集まり、組織となって一定の目的を達成する過程ではコミュニケーションが不可欠であることは、誰もが認識している。では、次のような事例を解決するためには、具体的にどのようなコミュ…
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専門家コラム

専門家コラム「『サイグラム』による意思決定のタイプ分類について」(2012年5月)

西原 寛人 ●はじめに 企業経営の場や仕事の場はもちろんのこと、日常生活や家庭生活全ての場において、朝起きてから夜寝るまで、誰もがさまざまな意思決定を繰り返しながら暮らしています。大きな投資や事業提携、新商品の開発などという企業の将来を左右…
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業種別業界別トピックス

業種別業界別トピックス「スマートフォンアプリの動向」(2012年4月)

新部 勝美 1.アプリを取巻く環境 1)インターネット利用のためのデバイスの変化  1999年にiモードがスタート、2004年にGREEやmixiがサービス開始、2006年にニコニコ動画、2008年にiPhoneが日本で発売と、我々をとりま…
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専門家コラム「タテか、ヨコか、それともシボルか」(2012年4月)

鳥海 孝 ◆中小企業の現場から  震災後、回復途上にあった中小企業の業況がここにきて足踏み状態にある。先日都内のある区の中小企業を巡回・訪問している時に、このようなことを耳にした。それは、「過去の景気回復期の中小企業の業況はグラデーションの…
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専門家コラム「ナノマテリアルのリスクについて」(2012年4月)

鳥居 経芳  ナノマテリアル・・・一般的にはまだまだ耳慣れない言葉ではあるが、技術の進歩に伴い製造業において、ナノオーダー(1nm=)の大きさの粒子を製造、他取り扱う事例が増加している。例えば身近な例であれば、小麦粉の粉の1粒はおおよそ直径…
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