去る平成26年11月6日(木)18:30より、中央支部事務所にて、顧問・政策委員会議が開催されました。
 中央支部の顧問は、かつて支部長(旧支会長)を務められた方々で、今回は、木村博光顧問、小林勇治顧問(現診断協会本部顧問)、宮崎一紀顧問、小出康之顧問(前東京協会会長)、小野修一顧問、松枝憲司顧問(現東京協会副会長)にご参加いただきました。
 政策委員は、かつて中央支部(旧中央支会)の副支部長・部長を長らく務められていた方々で、今回は、遠藤英彰委員、関本征四郎委員、長谷川勇委員、松崎香澄委員、今宿博史委員、鳥海孝委員(現東京協会総務部長)が参加されました。
 会議には、八木支部長以下、現執行部から、7名の副支部長、総務部長、総務部員(書記)が参加しました。
 会議は、八木支部長・各副支部長から、今期の支部活動のポイントが報告されたのち、お弁当タイムをはさみ、顧問・政策委員の方々から、支部活動の運営や、診断士の注力分野などについて、忌憚のないご助言を多数頂戴し、午後8時に散会となりました。
 支部長以下、顧問・政策委員からのご助言を参考にさせていただき、引き続き、支部活動の発展に向け、取り組んでまいります。
(運営主管:総務部からの報告でした。)