2026年2月23日、東京都中小企業診断士協会中央支部主催「診断士1〜3年目の会」を開催しました。診断士活動を本格化させたい会員に向け、実践的な学びと交流の場を提供するイベントです。内海健会員、下出啓介会員の司会のもと、祝日にも関わらず20名の参加者を迎え、大いに盛り上がりました。
第1部:話し方講座

講師:Mitsuki代表 山口智子氏
テーマは「伝える」から「伝わる」へ。
「聴くことが8割」というメッセージのもと、自己紹介ワークを実施。現在・過去・未来を語ることで共感が生まれ、想いを開示することで信頼関係が築かれることを体感しました。さらに、声は感情に届く重要な要素であり、笑顔や発声によって印象が大きく変わることを実感。再度の自己紹介では、参加者同士の距離が一気に縮まりました。
第2部:中央支部での案件の取り方

講師:西原寛人中央支部副支部長
中央支部ビジネスアサインの仕組みと、案件獲得までの具体的ステップを解説。ABCD登録(専門家登録)、コンプライアンス研修の受講、支部活動への参加など、実践的な道筋が示されました。
ABCD登録は、協会案件を受けるための重要な入口であり、活動を広げるうえで欠かせないステップです。
特に補助金等書類審査は、リモート対応可・件数が多いなど実績づくりに適しており、「まずはここから」という具体的な行動イメージが共有されました。当日はABCD登録のハンズオンも実施。制度を初めて知った方や、登録方法が分からず手が止まっていた方にとって、具体的にその場で確認・登録できる有意義な時間となりました。
第3部:座談会・相談会
4グループに分かれ、活発に活動する会員と率直な意見交換を実施。人脈づくりの重要性や部会・研究会への参加の意義など、リアルな体験談が語られ、時間が足りなくなるほど盛り上がりました。最後に会員部 江波戸良光部長から締めくくりの挨拶があり、大盛況のうちに終了いたしました。
そして有志による懇親会でも交流は続き、新たなつながりが生まれました。
この会が、これから一歩を踏み出す皆様の一助となることを願っています。















