中小企業金融円滑化法の終了を受けて金融機関の中小企業に対する姿勢がどのように変化しているのか、その中で診断士に求められる役割は何なのか、会員の皆様のご関心も高いものと思います。 
  今回の「知のホットコーナー」では、有力地方銀行系シンクタンクのコンサルタントの方を講師に迎え、「円滑化法終了後のメインバンクの出口戦略」についてお話いただき、さらに同シンクタンクによる「中小企業診断士の活用状況」や「診断士への要望」についても率直にお伝えいただきます。
  具体的な診断士としての仕事内容にご関心のある方だけでなく、円滑化法終了後の金融支援の状況にご関心のある方など、幅広いご参加をお待ちしています。
 ●日時:
 7月25日(木)18:30~20:30
 ●会場:
 中央支部事務所
 ●講師:
 有力地方銀行系シンクタンク コンサルタント
 ●定員:
 60名(先着順)
 ●参加費:
 中央支部会員 1,000円
 中央支部会員以外の方 2,000円
 ※セミナー終了後、希望する会員による講師同席の懇親会を開催予定(別途実費)
 ●申込:
 ●締切:
 定員により締め切りました。
 ●主催:
 研修部 & 診断実務向上支援部 共催
セミナー・イベント開催案内
【定員により締め切りました】「第2回 知のホットコーナー」のご案内
「有力地方銀行における円滑化法終了後の金融支援策と診断士活用」









 
 
 





