中央支部 青年部と企業内診断士活性化プロジェクト共催 ワンコインセミナー報告
『若手先輩診断士が語る資格の活かし方セミナー』
中央支部 青年部
長 克成

 6月24日(水)中央支部 青年部と企業内診断士活性化プロジェクトの共催で、ワンコインセミナーを開催しました。2部構成のセミナーで、第1部では診断士業界で活躍する登録2年目の若手診断士3名を講師に迎え自身の活動経験を語っていただき、第2部では診断士資格の活かし方についてワークショップを行いました。
 登壇一人目は、2014年度「中央支部 of the year」新人賞を受賞した企業内診断士の東穂芳乃氏。診断士1年目は1)診断士の基本を学ぶ2)新しいことにチャレンジする3)東京にいるメリットを活かしてできるだけ多くの活動に参加するという決意のもと、自らの「カラを破ること」を意識して、部会・マスターコース・研究会等で活動してきたという話は大変参考になるものでした。
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 二人目は、独立診断士の吉野太佳子氏。多種多様な業界での経験、診断士取得から今年4月に独立するまでの経緯、そして独立後の診断士のリアルな仕事についてお話いただきました。独立診断士として実務を経験した上での「自分のこれまでの常識は非常識。まず変わらなければならないのは自分である。」という言葉には重みがありました。
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 そして三人目は、近い将来の独立に向けて活動中の企業内診断士である中保達夫氏。勤務先の大リストラを目の当たりにしたことによる将来への不安から資格取得を目指されたそう。登録から1年間、様々な場所に顔を出し、精力的に診断士活動に取り組んだ経験を、ユーモアたっぷりに、笑いを交えながらお話いただき、会場は大いに盛り上がりました。
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 そして第2部のワークショップでは、講師と参加者がグループを作り「診断士として何をしたいのか」「やりたいことが今までできていたか」を検討。お互いに発表し意見交換をしたうえで、最終的に各自が「診断士として明日から行うこと」について考え、まとめました。
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 セミナーの参加者からは「様々な分野で活躍されている方の話を聞けてよかった」「今後の自分の活動を改めて考えるきっかけになった」等の感想をいただきました。
 セミナー終了後は、講師3名と参加者で懇親会を行い、今後の診断士活動、資格の活かし方について楽しく、そして熱く語り合いました。
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