中央総合研究所は、もともとは、東京協会・中央支部の前身「中小企業診断協会東京支部中央支会」時代に、収益事業を行っていなかった中央支会が、支会会員の収益的活動の受け皿として、中央支会の内部組織である「中央総合研究所」として組織したものです。

 平成19年に、よりいっそうの収益的活動の受け皿体制の強化を狙いとして、中央支会の有志200人余りを株主として、株式会社として分離独立しました。中央支会との関係性を重視し、役員には中央支会の役職者が名を連ね、当初数年は、中央支会(およびその後の中央支部)との連携を意識した取り組みがなされていました。また中央支会(およびその後の中央支部)側も、各種機関にて中央総合研究所との連携体制をとることが確認されてきました。

 平成24年に、中小企業診断協会東京支部が一般社団として法人化し、収益事業に取り組むことに制約がなくなり、中央支部もまた収益事業に取り組む上での制約がなくなっていく中で、中央総合研究所、中央支部双方において、お互いに連携して収益事業を展開する取り組みが希薄化し、現時点においては、そうした連携活動は行われていません。